全盛期の貴重なofficial live盤
KING時代の代表曲が入ってます

King時代、1958年のGangster of Loveがヒット

1976 年DJMから出したAin’t That a Bitchから独自のファンクブルースが開花しました。1977年 A Real Mother for Ya、1977 年Funk Beyond the Call of Duty 、1980年 Love Jones、1982年That’s What Time It Is,1984年 Strike on Computersなどが代表作です。

1990年代に入ると、Snoop Dogg、JayZによるサンプリングにより再び注目されました。

1996年 Japan Blues Carnivalのため久々に来日しましたが、横浜ブルースカフェでのライブ中に心筋梗塞で倒れ、病院に搬送されたものの逝去しました。 当然翌日の日比谷公会堂のライブも中止で、結局2度目の来日公演を日本のファンはきちんと観ることができませんでした。大変残念な話です。

1985年 9月28日 渋谷The Live Inn

初来日。大変貴重な体験になりました。小さい箱でステージすぐそばで観れました。この人のぺケペンギター好きなんです。独特なうねり、味わいがあり、純粋なブルースじゃない所が楽しく、シンセの感じもユニーク。

9月27日のライブはFMで後日放送がありましたので、当然エアチエックしました。

FM放送Setlist 

I wanna Tata Ya、Baby

Gangster Of Love,

MC,

Superman Lover,

Three Hours Past Midnight,

Ain’t That Bitch

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cotton fields

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