
ソングライターとしての評価も高いBishopの2004年来日ライブ盤です。ファンとしては来日ライブを想い出す嬉しいCD です。Setlist: Parked Cars,Rescue you,It might be you,Little Italy,Sex kittens go to college,Promise me the world,Separate Lives,Sinking in an ocean of tears,Little guitar song,On and on,Picasso played a blue guitar,Walking on air,Looking for the right one,Save it for a rainy day,Blue window,Red cab to Manhattan,Madge
STEPHEN BISHOP & KENNY RANKIN 2002年 9月13日 ブルーノート東京
当時のコメント:AORでは両者とも有名ですので結構期待して見に行きました。最初はStrphen Bishop、約30分のコンサートでしたが、変わり者との評判どおりちょっと変な人。もちろんいい曲はたくさんあるのですが、似てない物まねだけはご愛敬というか余計でした。


名作3枚
- Careless (1976) AOR史に残る名作
- Bish (1978)
- Red Cab to Manhattan (1980)



Carelessの素晴らしさ。1曲目から完璧な流れで、リスナーを夢心地にしてくれます。AOR屈指の名作です。大学生の時の愛聴盤でした。

America & Friends Live at Ventura Theater

2005年4月23日。カリフォルニア にあるヴェンチュラ・シアターでのAmericaのジョイントライブにStephen Bishopが出演しています。On and on,,It might be you、Save it for a rainy day,Separate livesの4曲。ただし、Save it for a rainy dayのレゲエバージョンはいただけないなあ。